人気のイタリア語の看板を掲載しました
気がつけば11月、とのんびりと前回ブログをスケジュールを兼ねて掲載しましたが、11月も半ばとなりました。今月予定のイベント出店は終えたので由比ガ浜の作業場兼ショップでお待ちしております。 オンラインス…
ヴィンテージ文房具、ガジェット、広告、古道具を扱うcapricciの不定期気まぐれブログです。capricciの中の人が綴っています。イタリア好きというかローマ好きのようです。
気がつけば11月、とのんびりと前回ブログをスケジュールを兼ねて掲載しましたが、11月も半ばとなりました。今月予定のイベント出店は終えたので由比ガ浜の作業場兼ショップでお待ちしております。 オンラインス…
連日暑い日が続いておりますがみなさまいかがお過ごしでしょうか。 先日は暑い中鎌倉骨董祭にお立ち寄りいただきありがとうございました。早朝の凜とした空気の中、テントを建て始め八幡宮にお参りに行き、気持ちの…
MICHELINO、ミケリーノはイタリアのFabbri社より 1961年から1967年まで発行されていたこどものための雑誌です。 「ミケリーノの日記」が毎回掲載されていて、その他はいろいろなイラストレ…
フランス物好きのイタリア人ディーラーからバトンを渡されたトランプカードを眺めています。 仕入れを重ねていると気がつくとトランプやトランプ柄のものが揃っています。 魅力を感じるモティーフのひとつですが、…
この疫禍においてすっかり本を読む集中力を欠かれた。時間はありそうなのに読めない。本を開いてみてもわくわくする気分や好奇心のような物がそがれている。開いてはぱたりと本を閉じて、ふぅと一息。ため息交じりと…
読み応えのある本に出会った。次が知りたくて眠い目をこすりながらもページをめくってしまう。時間があれば本を開いてしまう、そんな本だった。 普段、本を並行読みすることが多いのだが疫禍の中、家にいる時間が増…
イラスト付きの古い箱とFIAT600の文字に惹きつけられて日本へ連れてきた鍵付きのフューエルキャップ。 自動車の交換パーツとしてももちろんですがUFOか独楽のような形をししたアルミの鈍い光を放つその姿…
BOSTONの鉛筆削りを知ったのはマガジンハウスの雑誌であったであろうか。ピカピカのクロムメッキのような輝きにブラックで引き締められた鉛筆削りが誌面に釘付けになった。 BOSTONの鉛筆削りが私の机を…