鍵付きフューエルキャップ

イラスト付きの古い箱とFIAT600の文字に惹きつけられて日本へ連れてきた鍵付きのフューエルキャップ。 自動車の交換パーツとしてももちろんですがUFOか独楽のような形をししたアルミの鈍い光を放つその姿が気に入っています。 … 続きを読む

慢性伊太利亜欠乏症

出口のなかなか見えてこないウィルス禍。近くでさえ大手を振って外を歩くことができないのに次にイタリアに行くことなんて見当もつかない。 行けないとなると疼く伊太利亜欠乏症。慢性的だから慢性伊太利亜欠乏症である。ただし今は現実 … 続きを読む

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BOSTONの鉛筆削り

BOSTONの鉛筆削りを知ったのはマガジンハウスの雑誌であったであろうか。ピカピカのクロムメッキのような輝きにブラックで引き締められた鉛筆削りが誌面に釘付けになった。 BOSTONの鉛筆削りが私の机を飾ることはなく小さい … 続きを読む

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オールドアメリカ

文房具が好きである。おそらく高校時代の頃のインポートの文房具はややヴィンテージ扱いによりそうなデザインのものだった。有栖川公園の近くでアメリカのバインダイーとノートを調達して好んでいて使っていた高校時代。日本の質のよいつ … 続きを読む

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勝手にFIATフェスタ

初売りは静けさと盛況の入り交じった複雑さで終わりました。お立ち寄りいただき本当にありがとうございました。 時節柄、声を大にして来てくださいといえない状況で静かに位置に参加していたcapricci。 以前から噂はあったもの … 続きを読む

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新しい年を迎えました

新しい年を迎えました。 忘れることのできない2020年、capricciにお立ち寄り頂いたお客様、イベント主催者の皆さま、出店者の皆さまありがとうございました。本年もよろしくお願い申し上げます。 迎えた年が穏やかな年であ … 続きを読む

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