本で感じるイタリア #2 帰郷の祭り

この疫禍においてすっかり本を読む集中力を欠かれた。時間はありそうなのに読めない。本を開いてみてもわくわくする気分や好奇心のような物がそがれている。開いてはぱたりと本を閉じて、ふぅと一息。ため息交じりと…

本で感じるイタリア #2 帰郷の祭り はコメントを受け付けていません

青山古市

週末は手強いお天気の中、青山古市へお立ち寄りいただきありがとうございました。 次回の青山古市は3月20日に開催されます。 当店の出店はありませんが、初登場のお店もいくつか登場するのでお楽しみに、ぜひお…

青山古市 はコメントを受け付けていません

本で感じるイタリア #1 風の丘

読み応えのある本に出会った。次が知りたくて眠い目をこすりながらもページをめくってしまう。時間があれば本を開いてしまう、そんな本だった。 普段、本を並行読みすることが多いのだが疫禍の中、家にいる時間が増…

本で感じるイタリア #1 風の丘 はコメントを受け付けていません

鍵付きフューエルキャップ

イラスト付きの古い箱とFIAT600の文字に惹きつけられて日本へ連れてきた鍵付きのフューエルキャップ。 自動車の交換パーツとしてももちろんですがUFOか独楽のような形をししたアルミの鈍い光を放つその姿…

鍵付きフューエルキャップ はコメントを受け付けていません

慢性伊太利亜欠乏症

出口のなかなか見えてこないウィルス禍。近くでさえ大手を振って外を歩くことができないのに次にイタリアに行くことなんて見当もつかない。 行けないとなると疼く伊太利亜欠乏症。慢性的だから慢性伊太利亜欠乏症で…

慢性伊太利亜欠乏症 はコメントを受け付けていません

BOSTONの鉛筆削り

BOSTONの鉛筆削りを知ったのはマガジンハウスの雑誌であったであろうか。ピカピカのクロムメッキのような輝きにブラックで引き締められた鉛筆削りが誌面に釘付けになった。 BOSTONの鉛筆削りが私の机を…

BOSTONの鉛筆削り はコメントを受け付けていません

オールドアメリカ

文房具が好きである。おそらく高校時代の頃のインポートの文房具はややヴィンテージ扱いによりそうなデザインのものだった。有栖川公園の近くでアメリカのバインダイーとノートを調達して好んでいて使っていた高校時…

オールドアメリカ はコメントを受け付けていません

勝手にFIATフェスタ

初売りは静けさと盛況の入り交じった複雑さで終わりました。お立ち寄りいただき本当にありがとうございました。 時節柄、声を大にして来てくださいといえない状況で静かに位置に参加していたcapricci。 以…

勝手にFIATフェスタ はコメントを受け付けていません

新しい年を迎えました

新しい年を迎えました。 忘れることのできない2020年、capricciにお立ち寄り頂いたお客様、イベント主催者の皆さま、出店者の皆さまありがとうございました。本年もよろしくお願い申し上げます。 迎え…

新しい年を迎えました はコメントを受け付けていません

2021年1月の出店のご案内

2020年内ののイベント出店がすべて終了致しました。 大変な状況の中、イベントやオンラインストアにお立ち寄りいただき本当にありがとうございました。 また、大変な中、開催していただいた主催者の皆さま、助…

2021年1月の出店のご案内 はコメントを受け付けていません