元気がでそうな色のヴィンテージのブリキの看板です。
または暑さが伝わってきそうな看板ともいえます。
イタリアの夏の光を届けてくれそうです。
小さなこだわりポイントがいくつか。
- 古い看板らしく看板製作社の銘入り
- 縁がフレームのようにエンボス加工
- 回転すれば収納できるブリキのフック
時代が古い物には時間いいかえれば手がかかっています。
もしかして無くてもいいかもしれないけれど、あれば便利だったり、見栄えがしたりと。
近年ミニマリズムにあふれている状況への苦言。
ミニマリズムはなんでもそぎ落とせばよいものでもなく。
そぎ落としすぎたらおもしろくないと思っています。
話がそれてしまいましたが、Chin8はキノットという柑橘ベースの飲み物。
ちょっと苦味のある金柑に近いでしょうか。
イタリアではいろいろなメーカーが作っていますが苦味のあるソーダはピッツァとも相性がいいです。
最近はイタリアでもピッツァを取り扱うお店ももっぱらコーラ、ですね。
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