本で感じるイタリア #1 風の丘
読み応えのある本に出会った。次が知りたくて眠い目をこすりながらもページをめくってしまう。時間があれば本を開いてしまう、そんな本だった。 普段、本を並行読みすることが多いのだが疫禍の中、家にいる時間が増えた割には集中力を欠 … 続きを読む
vintage and curio something intersting
読み応えのある本に出会った。次が知りたくて眠い目をこすりながらもページをめくってしまう。時間があれば本を開いてしまう、そんな本だった。 普段、本を並行読みすることが多いのだが疫禍の中、家にいる時間が増えた割には集中力を欠 … 続きを読む
イラスト付きの古い箱とFIAT600の文字に惹きつけられて日本へ連れてきた鍵付きのフューエルキャップ。 自動車の交換パーツとしてももちろんですがUFOか独楽のような形をししたアルミの鈍い光を放つその姿が気に入っています。 … 続きを読む
BOSTONの鉛筆削りを知ったのはマガジンハウスの雑誌であったであろうか。ピカピカのクロムメッキのような輝きにブラックで引き締められた鉛筆削りが誌面に釘付けになった。 BOSTONの鉛筆削りが私の机を飾ることはなく小さい … 続きを読む
初売りは静けさと盛況の入り交じった複雑さで終わりました。お立ち寄りいただき本当にありがとうございました。 時節柄、声を大にして来てくださいといえない状況で静かに位置に参加していたcapricci。 以前から噂はあったもの … 続きを読む
新しい年を迎えました。 忘れることのできない2020年、capricciにお立ち寄り頂いたお客様、イベント主催者の皆さま、出店者の皆さまありがとうございました。本年もよろしくお願い申し上げます。 迎えた年が穏やかな年であ … 続きを読む
2020年内ののイベント出店がすべて終了致しました。 大変な状況の中、イベントやオンラインストアにお立ち寄りいただき本当にありがとうございました。 また、大変な中、開催していただいた主催者の皆さま、助けて頂いた出店者の皆 … 続きを読む
ポストモダンという響きに懐かしさを感じるのはおそらく建築の学生の時代に建築雑誌に登場した建築がポストモダンであったからだと思う。 ポストモダンデザインの入り口は建築であった。 料理も雑貨も化粧品もフランスのものであふれて … 続きを読む