ポストモダンデザインのピッチャー
ポストモダンという響きに懐かしさを感じるのはおそらく建築の学生の時代に建築雑誌に登場した建築がポストモダンであったからだと思う。 ポストモダンデザインの入り口は建築であった。 料理も雑貨も化粧品もフラ…
ポストモダンという響きに懐かしさを感じるのはおそらく建築の学生の時代に建築雑誌に登場した建築がポストモダンであったからだと思う。 ポストモダンデザインの入り口は建築であった。 料理も雑貨も化粧品もフラ…
寒くなりました。 なかなか思い切って出かけられない状況ですが主催者のご尽力や来訪者のみなさまのご協力のおかげで骨董市も開催できております。 12月のイベント出店の予定をご案内いたします。 12月6日(…
思い出のスーベニア、ガロ<2>より 日本へ 帰国当日。 ほぼ朝一番のフライト。 真っ先に運行状況をチェック。 まずはリスボンまでは飛びそう。 チェックインカウンターでは地上乗務員が あなたの最終地はい…
思い出のスーベニア、ガロ<1>より 次々と中止となる催し物 世界でも有数のカーニバルを誇るヴェネツィアが最終日の開催を中止というニュースが飛び込んできた。 ヴェネツィアのあるヴェネト州の事態が芳しくな…
少しずつ骨董市も再開し始めております。古い物がお好きなみなさま、楽しんでいらっしゃるでしょうか。 11月のイベント出店の予定が決まりましたのでご案内いたします。 11月7日(土)/8日(日)青山古市1…
台風が戻ってきそうになったり、11月のような寒さと思えば、30度を超える暑さだったりなかなか環境に体をあわせるの難しい10月前半です。 出店の詳細がまとまりましたので改めてご案内です。 大江戸骨董市 …
2020年はなぜだか暦といっしょにきっちりお天気の流れが変わっているような不思議な年の気がします。 もう何が起きても驚かない年のような。でも、もうこれ以上の心的負担は不要です。 怒涛のイタリア買付けの…
2020年はじめのイタリア旅の思い出はポルトガルの小さなガロ。 ポルトガルの?であるが 幸運を呼ぶという雄鶏、 そうこれなのである。 旅程は東京から直行でインもアウトもミラノ、 イタリアでは長靴の上の…
素敵なイラストのイタリアの古い活版。素材はいろいろですが高さは2.3cm イタリアで出会った活版印刷の版をご紹介します。 近年、どこでも誰でも印刷ができるようになった一方で職人の技術を必要とする活版印…